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a-doll’s diary

私の人形たちとドールハウスの記録です

旅で出会ったドールハウス 2

「メアリー女王の人形の家」

ウインダー城に収められている立派な人形の家を見学しました。

(係員がパスポートを見て60歳以上は只ですよ・・・)やったー。

長い行列に並んでやっとお城の中へはいりました。

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うわー立派だ〜。

全てが12分の1で作ってあります。

全ての物を専門の職人に作らせたのでスケールを統一しなければならないのです。

ここから、巷に出回っている庶民のドールハウスは12分の1で作るようになったと言います。

女王様の寝室。

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ドールハウスを注文するときに、

「美しくなければなりません。長持ちするものでなければなりません。最高のものでなくてはなりません」とおっしゃったそうです。

f:id:a-doll:20160729162015j:plainC.S.ジャガー

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ドールハウスは1924年に完成して当時の英国王ジョージ5世の王妃、メアリー・オブ・テックへ贈られたのでした。

図書

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図書館には素晴らしいコレクションがあります。

一つは版画、水彩画、デッサンのコレクションでキャビネットに収められているようです。

もう一つは書物で、作家が人形の家のために特別に著述してあって、多くは作家の直筆です!!アーサー・コナンドイル、W・サマセット・モームなど多くの1920年代の作家の著作が揃っています。